プレイオフ 最終決定戦特別ルール
2012年05月04日
プレイオフ ファーストラウンド及び、カンファレンス セミファイナルで、対戦成績が1勝1敗となった際、第2戦の直後に行われる最終決定戦の特別ルールが下記の通り決定致しましたのでお知らせします。
□競技時間
・第2戦と最終決定戦の間に、20分以上、30分以内のインタヴァルをおく。
・ゲームは5分の前半と後半を行う。延長時限を行う場合は5分とする。
・前半と後半の間に90秒のインタヴァルをおく。
・後半が終わったときに両チームの得点が同じだった場合は、1回5分の延長時限を必要な回数だけ行う。
・延長時限の前に90秒のインタヴァルをおく。
□競技の開始
・前半はセンターサークルでのジャンプ・ボールで始める。
・後半は、前半で最初にボールをコントロールした相手チームによって、そのチームのバック・コートのオフィシャルズ・テーブルから遠い方のハッシュ・マークからスロー・インで始める。
・延長時限はセンターサークルでのジャンプ・ボールで始める。
・後半は攻撃するバスケットを交換し、各延長時限は後半と同じバスケットを攻撃する。
□ユニフォームとベンチ
・原則的に、ユニフォームとベンチは当該カード第2戦と同じとする。
□タイム・アウト
・タイム・アウトは60秒と20秒がある。
・60秒タイム・アウトは前半1回、後半1回、各延長時限に1回とることができる。使わなかったタイム・アウトは次のハーフまたは延長時限に持ち越すことはできない。
・20秒タイム・アウトはゲームを通じて1回とることができる。
□後半や延長時限の残り2分間
・交代、タイム・アウト後のスロー・インやアウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウルを適用。
・得点が入ったときにゲーム・クロックをとめる。
□ファウル・アウト
・ゲームを通じて3回のファウル(パーソナル、フレグラント、アウェイ・フロム・ザ・プレイ、クリア・パス)を宣せられたプレイヤーは、プレイヤーが5人いなくなったときを除いて、以後そのゲームに出場することはできない。
□チーム・ファウルの罰則
・1チームに各ハーフ3回のファウル(テクニカル・ファウルとファイティングを除く)が記録されたあとは、チーム・ファウルの罰則が適用される。
□記載されていない事項については「bjリーグ オフィシャルルールブック2011-2012」の競技規則を適用する。
※詳しくは、bjリーグのHPをご覧ください。
□競技時間
・第2戦と最終決定戦の間に、20分以上、30分以内のインタヴァルをおく。
・ゲームは5分の前半と後半を行う。延長時限を行う場合は5分とする。
・前半と後半の間に90秒のインタヴァルをおく。
・後半が終わったときに両チームの得点が同じだった場合は、1回5分の延長時限を必要な回数だけ行う。
・延長時限の前に90秒のインタヴァルをおく。
□競技の開始
・前半はセンターサークルでのジャンプ・ボールで始める。
・後半は、前半で最初にボールをコントロールした相手チームによって、そのチームのバック・コートのオフィシャルズ・テーブルから遠い方のハッシュ・マークからスロー・インで始める。
・延長時限はセンターサークルでのジャンプ・ボールで始める。
・後半は攻撃するバスケットを交換し、各延長時限は後半と同じバスケットを攻撃する。
□ユニフォームとベンチ
・原則的に、ユニフォームとベンチは当該カード第2戦と同じとする。
□タイム・アウト
・タイム・アウトは60秒と20秒がある。
・60秒タイム・アウトは前半1回、後半1回、各延長時限に1回とることができる。使わなかったタイム・アウトは次のハーフまたは延長時限に持ち越すことはできない。
・20秒タイム・アウトはゲームを通じて1回とることができる。
□後半や延長時限の残り2分間
・交代、タイム・アウト後のスロー・インやアウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウルを適用。
・得点が入ったときにゲーム・クロックをとめる。
□ファウル・アウト
・ゲームを通じて3回のファウル(パーソナル、フレグラント、アウェイ・フロム・ザ・プレイ、クリア・パス)を宣せられたプレイヤーは、プレイヤーが5人いなくなったときを除いて、以後そのゲームに出場することはできない。
□チーム・ファウルの罰則
・1チームに各ハーフ3回のファウル(テクニカル・ファウルとファイティングを除く)が記録されたあとは、チーム・ファウルの罰則が適用される。
□記載されていない事項については「bjリーグ オフィシャルルールブック2011-2012」の競技規則を適用する。
※詳しくは、bjリーグのHPをご覧ください。
Posted by 滋賀レイクスターズ at 11:17│Comments(0)
│2011-2012ゲーム情報
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