アウェイ大分戦レポート
2月14日(土)・15日(日)、大分・別府ビーコンプラザにて大分と対戦。
プレイオフ進出をかけ2連勝を目標に大分の地へ。
大分とは通算2勝2敗。
この結果からも接戦した試合が予想されます。
14日(土)第1戦は、第1Qから大分の攻撃に苦しむ展開からのスタート。
レイクスはシュートを決めることができず10点ビハインド。
第2Q、#33ナッシュが攻守でチームを引っ張り、1点差まで追いつき前半終了。
第3Q終了時には《53−53》の同点に追いつくものの、最終Qで4点リードを許し試合終了。
最終スコア《73−69》で大分に敗れる。
続く第2戦。
第1Qを《24−13》と、高さを活かしたプレーでレイクス11点リードの快調なスタート。
しかし第2Qでシュートミスから大きく流れを崩し1点ビハインドの展開に。
負けられないレイクス!チーム一丸で気持ちを切り替え第3Qへ!
レイクスブーストを背に何としても1勝を!
第4Q、#11藤原からのパスを#24ビルビーがアリウープで反撃を試みるも大分の攻撃を抑えることはできず。
最終スコア《75−63》で大分に2連敗の結果に終わり、大分は2年ぶりにホーム2連勝となりました。
レイクスは現時点でウェスタンカンファレンス5位。
プレイオフ進出圏である4位(福岡)とのゲーム差は1。
今週末は福岡との直接対決!プレイオフ進出のためにもここで何としても2連勝したいところ!
レイクスブースターの皆さん、大分まで熱いブーストありがとうございました。
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