3/17(火)川淵三郎チェアマン来県 県知事・草津市長と会談

滋賀レイクスターズ

2015年03月06日 18:44


滋賀レイクスターズでは、日本バスケットボール界の改革を主導するJAPAN 2024 TASKFORCEの川淵三郎チェアマンが、三日月大造滋賀県知事並びに橋川渉草津市長との滋賀レイクスターズの新リーグ参加に関する会談のため、3月17日(火)に来県される運びとなりましたので、お知らせいたします。

◆日時 
2015年3月17日(火)

◆スケジュール
11:30~ 三日月大造滋賀県知事訪問
13:15~ 橋川渉草津市長訪問
     
◆内容
滋賀レイクスターズの新リーグ参加に関する会談

◆同行者
JAPAN 2024 TASKFORCEメンバー 境田正樹 弁護士(四谷番町法律事務所)
滋賀レイクスターズ 代表 坂井信介


JAPAN 2024 TASKFORCEについて
 日本バスケットボール協会のガバナンス強化、新リーグ創設、日本代表の強化と選手育成に関する指針を示すために、FIBA(国際連盟)が設置した特別チーム。川淵チェアマンをはじめ、FIBA関係者、TKbjリーグとNBLのチーム関係者など計10人で構成される。

 新たに創設されるリーグは1部、2部、地域リーグの3層構造。参加するチーム数、5,000人規模のホームアリーナ確保などの基準をもとに、4月から入会審査を進め、8月までに各リーグの参加チームを決定する。新リーグへの移行は2016-17シーズンから。
 
 滋賀レイクスターズとしましては、1部リーグへの参加を目指し、各種参加基準を満たすよう、準備を進めております。

※川淵チェアマンは2月21日にもTKbjリーグ岩手を訪問し、新リーグの参加基準に掲げた「5,000人規模のホームアリーナ」の候補地視察、谷藤裕明盛岡市長との会談などを行った。